こんにちわ――ッ (・`ω・)
またまたやってきました、自社販売住宅
前回の菅仙谷2丁目に引き続き・・・・
スカイバルコニーを採用!!
※オプションで天然芝生をつけられますので、ご相談下さい。
ガーデニングを楽しんだりバーベキューパーティを楽しむなど
生活に遊び心をプラスしてくれます♪
<丸山1丁目1号棟 完成イメージ図> ※天然芝生はオプションです
※画像をクリックすると拡大画像が見れます
<丸山1丁目2号棟 完成イメージ図> ※天然芝生はオプションです
※画像をクリックすると拡大画像が見れます
高断熱 ・ 高気密住宅 (省エネ対策等級4 ・ エコポイント対応住宅)
LDKはゆったり22帖以上!!
カウンターキッチン他、設備充実!!
丸山1丁目2棟現場 は、いよいよフレーミング工事です↓↓
足場もしっかり組まれていますね d(ゝc_,・。)
今は1階の床工事が終わり、壁作業に取り掛かっています
写真右側にあります材木たち・・・いやいや・・・決して散らかっている訳ではございません Σ(゚Д゚ノ)ノ !!
仕上げた床の上で壁を作っているんです!!
出来た壁は人力で起こし、釘打ちで建てていきます。これはツーバイフォー独特の作り方です。
このように、1階の床工事、次に1階の壁、2階の床(1階の天井)、2階の壁、2階の天井、小屋組
といったように下から順番に組み立てていきます。通し柱といった物はありません。
うん!なかなか進んできました♪♪
写真手前が1号棟、奥が2号棟になります。
大工さんと、現場監督、他現場の現場監督も手伝いに来てくれました o(,,・`ω´・)人(,,-`ω´-)o 心強い!!
みんなで作業すると早いですね!!
在来工法とツーバイフォー工法の違いは??
在来工法は、木材を使用した土台の上に柱を立て、その上に梁を掛け渡し、斜めに筋違いを入れて補強し、
壁を組んで作る工法です。これは日本の風土に最も適した伝統的な工法で、現在も用いられています。
軸で支える構造のため、壁の配置に制約が少なく、大きな開口部をつくれるので通風や採光に優れた間取りを
つくることができます。また、増改築による間取りの変更がしやすいことも特徴です。
ツーバイフォー工法は北米で生まれた建築工法で、「枠組壁工法」とも呼ばれています。
建物を構成する部材として2インチ×4インチ断面の角材が多く使われることからこの名がつきました。
在来工法(在来軸組工法)が建物を柱や梁で支えるのに対して、ツーバイフォー工法は床や壁、天井といった「面」
で建物を構成するのが特徴で、柱のない広い空間が確保でき、耐震性、気密性、断熱性に優れています。
弊社では、主にツーバイフォー工法を用いています ↓↓↓
お~っと!!そんなこんなで1階の壁まで仕上がりました(≧∀≦)!!
だんだん形になってきましたね
どんな家が建つのか・・・楽しみ( *´艸`)♪♪
こちらが昼間の眺めです ↑↑ 見通しがよく、遠くまで見晴らせます♪
青空がキレ~イ!!
「どんな家が建つんだろう」
「どんな間取りだろう」
「もっと詳しく知りたい」
少しでも興味を持った方、いつでもお気軽にご連絡ください!! ρ(・・。) コチラまで
株式会社日本コンプリートホーム 045-226-3318
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